LeicaM11-Pが先週の土曜日2023/10/28に発売された。前日に連絡が来たので、いつもは送ってもらうのだがたまたま銀座に用事があったのでライカ銀座店に引き取りに。ライカ銀座店はやはり発売日当日のせいか賑わっていた。

めっちゃカッコイイ。もう他はいらないかも。 やはり軍幹部のロゴが入ると締まって自分はとても気に入っている。 噂によると初期ロットは約10台ほどらしい。

LeicaM11-P+Summilux-M35mmF1.4 ASPHERICAL

LeicaM11-P+Summilux-M35mmF1.4 ASPHERICAL

元箱等はライカ銀座で自宅に送ってもらって、いつもライカを持ち歩いているCREEZANのJETTER POUCHに。同じくライカ銀座でサファイアガラス液晶に保護フィルムとストラップを付けていただいて街中に試写に出かける

片方に本体、もう片方にはレンズ二本とビューファインダー、iPadに取り込むUSBケーブル、予備バッテリーをもともと入れている。

コチラはSDカード入れ。このポーチごとリュックに入れて持ち歩いている。

早いものでM11発売からすでに2年が経とうとしているんですね。

ライカM11との違いは

1,軍幹部のロゴ

2,サファイアガラス液晶

3,Leica Content Credentials(ライカコンテンツクレデンシャル)

4,全面の赤いロゴ

5,内蔵メモリーをM11より大容量化の256GB

Leica Content Credentials(ライカコンテンツクレデンシャル)はデジタル現像の履歴以外に著作権や撮影者を書き込むことが出来る。これからの時代必須のアイテムではなかろうか。日本では初搭載でライカの先進性が窺える。オン、オフ出来るので撮影時に決めればいいのではないだろうか。

まずはLeicaM11-Pの最速インプレッションでした。自分は気に入っていてしばらくはこれでいいかも。

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