昨日届いたSONYα7Rをようやく紐解いた。

まずは、ファーストインプレッションは軽く軽快でとても使いやすいということだ。特にノクチルクスや旧フジノンなどの大口径レンズは装着姿もとても似合っているしファインダーを覗きながら真っ直ぐ被写体を狙いピーリングを確認しながらシャッターを切れるのはとても快感だ。今日は、夜でミックス光でしか確認出来ないがなかなかいい絵をしている。
ただ楽しみにしていたホロゴン15/8はやはり装着出来なさそうだ。
SuperAnglon21mmも左右にシアンドリフトとマゼンタ被りが出ていてちょっと実用的ではないかも。あとはモノクロモードでの使用?Mマウントの広角系はさすがに本家が強そうだ。

自分にとっては、Mマウントのレンズ資産が生きるわけでとても楽しみにしている。
明日から、少しずついろいろなレンズを試してみようと思う。

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