現在、私が主に使用しているスマホはiPhone12ProMaxとポルシェデザインのMate10。Mate10もLEICAレンズでSummilux-H 27mmF1.6でノクティルックスではないがF0.95で撮影できるし写りが気に入っていてコンデジ代わりに持って歩いている。

iPhone初代からiPhoneオタクなので他のスマホは使い方も戸惑う感じです。

まずはライカらしくマニュアル写真を選択するとWB、ISO、シャッタースピード、フォーカス、色合い、コントラスト、明瞭度を調整して写真を撮れる。(これは今回のSONYαと同じように瞳AFなどを装備しているXperia5IIなども出来るようになっていますね)自分の使っているiPhone12ProMAXでは後から修正または、サードパーティーアプリを起動すれば可能なものもあるが、純正カメラでは色合い、スローシャッター、露出等しかない。

やはりスマホしか持っていないときに、このマニュアル撮影はいいかも。

Leitz Phone 1のカメラ以外のスマホの部分は基本AQUOSなのでいわゆるGoogleフォン。SIMフリーなのでDocomoのSIMも使えるし、同時にmicroSDを差せるので写真をSDに保存できるのがとてもいい。

つまり、このスマホが求めるユーザーはそれなりにハイエンドなユーザーでSDカードに保存しRAW現像をする事を考えているのではないだろうか?

レンズを「Googleレンズに切り替え」などがあり、LEICAとしては自由に出来なかった部分もあるのだろう。そういうことを考えると次回のLeitz Phone 2はかなりブラッシュアップされてくるのではないでしょうか?今の写りはこれから撮ってみないとわかりませんが、下の写真を見るとなかなかいいカンジだが、やはりマニュアルで撮影して追い込まないとちょっとまだわからない。

問題点をあげるとすると2点

ひとつは熱暴走問題。付属のカバーを付けているとあっという間にスマホの熱が上がり、「カメラを終了します」となる。これは早急に対応しないとまずい。リコール対象かも。1インチセンサーと新しく設計したSummicron19mmF1.9に無理があったのではなかろうか?とにかくこの熱暴走問題は早急に改善して貰いたい。

もう一つは、周辺の画像の流れ。これはバックをぼかしたときではなく、撮影最短距離に手前にピントを合わせたときに奥の画像に見える。ハイエンドユーザーはこういうところにうるさい(笑

こうした事は、やはり購入して使ってみなければわからない。はやくファームアップで対応していただきたい。ところで、このLeitz Phone 1はレンズ部分には磁石でくっつくLeicaと彫られたアルミのキャップが付属する。

左の一番上が今回のLeitz Phone 1のキャップ。どれどれと引き出しにあるブラックペイントや年代のキャップを並べてみた。この中で二つだけハマりました。まぁ、磁石は効かないのですぐに落ちてしまいますがこういうアクセサリー系はライカのディープユーザーは好きなんですよね。

やはり持っていると圧倒的に女子から「それって何ですか?」と問われるのは、さすがライカ。M8やM9の時に海外に出かけると同じライカユーザーから声をかけられていたけれど、同じように話のきっかけには最高ですね(笑